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大本山 光明寺(こうみょうじ)

 

緑起

浄土宗の七大本山の一つ。天照山蓮華院光明寺(てんしょうざんれんげいんこうみょうじ)として江戸時代には徳川家康によって関東十八檀林(だんりん)の一つに数えられ筆頭と位置づけられた。

この寺の開山は浄土宗第三祖然阿良忠記主禅師(ねんなりょうちゅうきしゅぜんじ)であり。良忠上人が鎌倉に移住し、悟真寺(ごしんじ)に入ったが、その寺が蓮華(れんげ)寺と改名され、九世祐崇上人(ゆうそう)のとき光明寺として現在の地に移転したと伝えられる。

明応(めいおう)四年(1495)後土御門(ごつちみかど)天皇から綸旨(りんじ)を賜わり勅願所(ちょくがんじょ)となった。慶長年間頃は関東本山として発展した。当寺の十夜法要は、浄土宗の十夜法要の起源とされる。

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